プラセンタと言っても・・・

様々な種類があります。サプリメントや注射、ドリンクなどなど。実際にどれを使えばいいのかたくさんありすぎてわからなくなったことはありませんか?

 

また、値段もピンきりでありますのでさらに悩んでしまいますよね・・・値段が高いからといって良いわけでもないようだし・・・

 

最近、即効性がある方法として注射が注目されていて、みなさんプラセンタ注射を打ちたがる人が多いですがプラセンタ注射は美容のためにあるわけではありません。本来は自律神経失調症だったり更年期障害、肝機能の改善、生理痛などに使用されます。これらの治療には保険も適用されます。

 

美容クリニックでは美容のためにプラセンタ注射をやっているのが実情ですが・・・ただ即効性があるからといって闇雲にプラセンタ注射をするのはどうかなと思います。

 

美容に対してのメリットは大きいかもしれませんが、厚生労働省からは念のためプラセンタ注射をした人は献血をしないようにと制限されていたり、保険適用外で1回平均3,000円程度かかり、効果を実感するには継続的に週2、3回受けなければならないので金銭的なリスクもあります。

 

もし、プラセンタ注射で美肌を作りたいのが目的であれば、美容目的でなく治療の一貫として存在している注射より美容目的で作られたプラセンタエキスの原液を肌に直接塗って浸透させてあげるほうがリスクやコスパ等様々な面で効果は高いといえるでしょう。

 

エキスと原末の考え方

プラセンタエキスの商品を比較していると500mg配合とか、10000mg配合と表記されているものがあります。どちらを選ぶかといえば断然多い方を選びますが、鵜呑みにしてはいけません。

 

数値だけ見ると大きい方を選びがちですが、その前にまずどういうプラセンタなのか確かめる必要があります。

 

エキスなのか、原末なのか。

 

基本的に数値が多い方はエキスです。エキスって85%は水分だということは知っているでしょうか。このことから本当のプラセンタはたった15%しか入っていないことになります。

 

一方で、原末は水分と不純物を抜いた分になりますので、濃度としては高いということになります。

 

例を挙げている500mgは原末で、10000mgはエキスということになるでしょう。これを比べると数値が少なくても原末なので10000mgより濃度は高いとでしょう。10000mgはスゴイ!と思いがちですが、水分と不純物を合わせての量ですので当てになりません。

 

 

プラセンタエキスを選ぶ時は絶対にこの表記を見たほうが良いでしょう!
もし、両方共原末の表記であれば10000mgを選んで良いですが、現実的にこの量はあり得ません。

 

もしエキスや原末の表記がなくて数万の数値であればエキスと捉えてもいいかもしれません。現実的にそんな沢山の原末を配合しているプラセンタはありませんが。

 

どれを選ぶかといえば数百ぐらいのものを選べば間違いないでしょう。表記がない商品は選ばないというのも選定方法の一つです。

 

これさえを知っておけば数あるプラセンタの中から効果の出やすい本当のプラセンタエキスを選ぶことが簡単になるでしょう。

 

プラセンタの種類を考える

プラセンタについて調べていると、馬、豚、羊、ヒトなどの種類に分類されることが分かります。どれをとっても同じプラセンタには変わりありませんが、効果や価格が違います。

 

基本的な考え方として、値段が高ければ高品質で効果も高い。逆に安ければそれなりの効果となり

 

ヒト→馬→羊→豚

 

の順となりますが、どのプラセンタでも効果を感じることができるのでこれはプラセンタの強みともいえるでしょう。

 

それぞれの特徴

 

<ヒトプラセンタ>
ヒトのプラセンタをヒトに使うことになるので相性は良く、高品質で、効果も一番見込めます。そのかわり値段が高いです。ヒトプラセンタを使えば美容効果は間違いないですが、プラセンタ注射として病院で打ってもらうしか方法がありません。しかも保険の適用もされません。1回3000円程度で継続的に週に2〜3回打つ必要があるので、月に換算すると4万〜5万も掛かります。庶民にはちょっと実用的ではありません。また、病院に通う手間も掛かってしまいます。

 

<馬プラセンタ>
馬の出産は1年に1回。飼育管理も行き届いているため胎盤からとれるプラセンタは非常に高品質です。豚に比べてアミノ酸量は約1.2倍。馬にしか入っていないアミノ酸もあり、また種類も多いです。しかし、大量生産ができないので金額は高くなるのが最大のデメリット。

 

<羊プラセンタ>
狂牛病のリスクから現在日本では生産できない。日本で入手できるのは全て輸入品になります。人間の胎盤に近いので浸透力は高い。羊プラセンタが国内の生産が可能だったらプラセンタの選択肢が増えて逆に厄介になったかもしれません。そのぐらい高品質だということです。

 

<豚プラセンタ>
豚は1度にたくさんの子供産むためプラセンタも大量に生産ができ安価です。プラセンタで安い商品は豚のもので現在主流と言えるでしょう。しかし、豚は病気にかかりやすく、予防接種のためにワクチン注射をされることが多い。このことから安全性には不安が残ります。ですが、病原体を持っていない豚として認定されているSPF豚のプラセンタを選べば安全。

プラセンタ原液に関する気になる疑問

肌が弱い人にも使えるのか

基本的に敏感肌にも問題ありませんが、中には合わない方もいると思います。まず、テストとして原液を使用する前に他の化粧品に数滴混ぜて様子を見ることをオススメします。めったにありませんが、もし赤みが出てしまったら原液の使用は残念ながら諦めたほうがよさそうです。

 

匂いがきつい印象が・・・
プラセンタ特有の獣臭さは品質が悪いとかなり匂います。国内産のプラセンタならほとんどの商品は匂いを感じることはないでしょう。品質を見分けるのに匂いで判断できてしまうところもプラセンタの特徴です。

 

どんな効果が実感できるのか

胎盤は栄養の宝庫と言われるだけあってプラセンタの効果は多岐にわたります。美容目的で使われることがほとんどですが、他にも病気への抵抗力、代謝アップ、臓器の活性化、更年期、活性酸素の除去、美肌効果など、様々な効果があります。また、個人差はありますが、平均2週間で何かしらの効果を実感できる方が多いです。

プラセンタエキスはどれがいい?

プラセンタエキスを配合している化粧品は多く存在します。ただ、プラセンタエキスの原液を肌に直接塗る美容液というのはあまり数がありません。プラセンタエキスの原液はいくつかありますが、

 

  • 継続して使えること
  • ・・・治したり改善させることもできる

  • 価格
  • ・・・ケチらず使い続けることができる

  • 良い口コミが多いこと
  • ・・・本当に効果が実感できている

 

この3つが重要と考え、これらを満たしている商品はないか調べました。その結果「フラコラのプラセンタエキス原液」という原液がみつかりました。
他にも捨てがたい原液として「ルーナス(LINAS)プラケアEQセラム」「濃厚本舗の超高圧抽出プラセンタエキス原液」がありました。

  • ルーナス
  • 高いですが効果抜群。高い分ケチって使ったり、継続して使うのはちょっとお財布には厳しいかも

  • 濃厚本舗
  • 超濃厚で薄めて使う必要がある。薄め方を間違って逆に肌を傷つけてしまうリスクが高い。また、薄めて使うのは手間。

ということから、この2つはお蔵入りとしました。
↓参考までに

  種類 原液 コスパ(1ml当り) 特徴 @コスメ口コミ
ルーナス 99.92% 800円 梨花サン愛用 230件
フラコラ 国産豚 100% 120円 リピ率90%以上 2002件
濃厚本舗 国産豚 100% 140円 薄めて使うほどの超濃厚 90件

フラコラは豚プラセンタで馬より効果は劣りますが、SPF豚の使用で安全性は高くて価格は安い。だからケチって使うこともないですし継続もし易い。そして口コミ数が圧倒的に多く星7個中5個(アットコスメより)で評判も良い。

 

豚プラセンタですが、プラセンタを使用していると何かしらの効果は実感できるし、継続することでさらなる効果が見込めます。

 

使い始めてお肌がしっとり、しばらく使っているとシミが薄くなってきたり、シワがうっすら。そんな口コミが多いです。継続して使うのが目的なら豚プラセンタでも十分すぎるんですよ。

 

お試しサイズでは終わらない。90%以上がリピするのは豚なのに思っているより実力がスゴいんです!

 

 

P.S
糖質の吸収を妨げるギムネマという成分があります。これもプラセンタと同じで「エキス末「エキス」が存在します。ギムネマの場合は考え方が逆で、エキス末の方が濃度としては薄いです。表記もエキスに比べて多くなっています。1mgでも粉末が入ればギムネマエキスと言えてしまうので。選ぶ際は間違いのないようにしたいものです。表記がないのを選ぶなんてもってのほかです。